始まりました、三語短文!
塾生の長女小3と、塾はまだだけど長男小1も一緒に取り組ませることにした。
三語短文用のノートを2人分用意し、最初のページに例を書いて、こういう風に毎日やっていこうね!と子供たちに確認。
語彙を日常会話の中にいれていくのは、うーん、できるだけやってあげたいことだけど、どの程度できるか、、!?
こちらの手腕も試されているなー。
と思いながら、
「日常会話入れて沢山話せなかったとしても、その語彙について全く話をしなければ意味も分からないから、どのみち三語短文について話をする時間は必要だねー」
的な話を夫にしたら、
いや、もう普段の会話さえできないくらい毎日やることいっぱいなんだし無理でしょ
って速攻返ってきた。
いやいやいやいやいやいやアンタ。。。それは、、、ちゃうやろ!!!??
って盛大に突っ込んだのは心の中だけで、声には出せなかった私。
夫のような姿勢が家族の中にあると、貪欲に吸収しなければいけないという気持ちが削がれていくなー。
でも子供たちがもっと成長してくると、夫のそういうところ、私とのスタンスの違い、わかってくれるのだろうか。
三語短文に関して言えば、真島先生は授業でちょくちょく取り上げたり、音読資料ともリンクさせたりしているようだから、長男小1にも受講させたいなー。