松江塾ママブロガーあこの闘争

毎日のたたかいの記録

本音は本業だけやっていたい

松江塾、ミス関連の騒動(?)が色々あったようで、

 

真島先生も保護者のために(?)か、塾のために(?)か、子ども達のため(?)か、

 

解決策や打開策を考えられ、努力や工夫もされたようです。

 

先生忙しいのに。。。。。

 

まあ、何がどこまであったのか、実の所、細かくは分からないです( ゚∀゚)

 

 

 

 

ただ、超弱小ですが私も自営業者の一人として思うのは、

 

面倒なことに頭のリソース取られてると、

 

いい仕事できなくなる

 

ってことなんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

もちろんプロだから、いい仕事できなくなるといいつつも、

 

最低限の恥ずかしくないクオリティで出していくのは当然。

 

でもどこか、しっぽ引っ張られる感覚があるわけですよ。

 

 

 

 

 

 

だから、真島先生が

 

そんなんもう知らん!

 

っていう感じでメッセージ出したのは、悪くないと思うし、

 

すごく共感できるな〜。

 

て思いますね。

 

 

 

 

 

 

私だって日頃は基本的に同じように思っているんですが 、

 

やっぱりお客さんがついてきてくれないんじゃ、、、

 

ってい心情からそこまで強く打ち出せないのです。

 

今回の真島先生のメッセージには

 

頑張ってほしいし、顧客としてちゃんと一緒に進んでいきます、

 

という気持ちしかないですね。

 

 

 

 

 

 

 

ああいう風に書いてしまうと、独断的とか独裁的とか、良くないイメージにも繋がりやすいかも?

 

だけど、真島先生のこれまでの姿勢もわかっているわけだし、

 

それは大丈夫でしょ。

 

ほんとにアレっ?て思うなら、真島先生が言うように退塾すればいいんですしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は企業にお勤めの方とは違う目線で真島先生のことを拝見していますし、その真摯な教育への姿勢に尊敬の念を持っています。

 

子どもの成長の一端を一緒に見守っていただいている感謝の気持ちと共に、この先もご一緒させていただきたく思います。