先日派手なふーふゲンカをしたわけですが、そのことをブログに書きながら、思い出したことがあります。
約1年前に長女を入塾させたあとすぐ、真島先生に面談を申し込んだ時のこと。
せっかくならと夫を誘って一緒に面談に望んだのです。
何となく子供の教育に対して夫婦間ズレがあったことも感じていたので、その解決にもなればいいなあと思ってたんですね。
長女小3についての悩みとか、勉強のことなど相談にのっていただきました。
長女に日常ついての話を、どちらかと言うと夫の方が真島先生に話してくれたのですが、どうもそれを聞いていると、
(まあ、そうなんだけど、なんか私が考えていることと温度が違う)
ということがさらにイーッパイ出てきて、
(そうじゃない、そうじゃない、そうじゃなくて)
と思ったけど、それを面談中に言える訳もなく、腹が立ってきてとうとう涙が、、、。
初対面の面談で泣くなんてメンドクサイ親になっとる〜、と思った。((>_< ;)
私も真島先生に、日常生活や勉強面で長女と上手く噛み合わないことなどを話してたので、流れ的には
長女との関係が上手くいかなくて悩みつつ泣いている母
的な空気になっていたのですが、その実、腹の中では
あんた(夫)の言ってることと私の思ってること、違うんだよ!
なんでそんなにノーテンキに、あはははって笑いながら話せるわけ?何もおかしくないし、私は真剣に取りくんでいますが何か?
仕事もある程度犠牲にしながら家庭学習サポートを優先にして毎日過ごしてますが何か??
長女の学習を細かく見てないだろうから、どこがどんな風につまづいていて、そこにどんな危機感を持っているか分からないんでしょう。
学校の勉強がどうとかじゃないんだよ!むしろそこはできて当たり前で、その他の学習サポートをどうしていけばいいか考えているんだよ!
等々、、、
悔しいというか、これをスッキリ言葉に出せたらいいのに、、、もどかしくてなんだか、、、なんだか、、、、ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ、、、、
となっているうちに、涙が止まらなくなってしまったという、、、(゚∀゚)
まあ、いまでも状況変わってないんですけどね。
変わったことは、こうして私が吐き出せるブログが生まれて、こんな毒恥を読んでくださる方がいるということ、、、
一人じゃないんだなあと思うのは心が少し楽になる。
(スマホ設定が悪いのかコメントを入れたりコメント返しができていません、今までメッセージくださった方、失礼してごめんなさいm(._.)m)