今日の夜は知り合いのカフェでクリスマスパーティー。
うちのキッズ達がショート劇を披露する。
火曜から突貫で進めてきた練習のおかげで今週の家庭学習は抜けだらけ、(母がため息)。
趣味のおけいこ事の練習も抜けだらけ、(母がため息)。
きのうの塾の授業プリントのチェックもまだできてない、(母が落ち込み〜)。
いや、でも今週は劇が優先事項でしょう、ということで、今日は朝一番から劇の練習をした。
なんとか人前でやっても形になる、、くらいのところまでは来た!ヨシ!
私は夕方出張に出ちゃうけど、あなた達、夕方にもう一度リハーサルすればきっと大丈夫じゃない?
頑張ってね!
そして夕方、家を出て移動のバスに乗ってると夫から電話。
夫「バスに乗ってる所なのはわかるんだけど、どうしても急ぎで電話した、ごめん」
私「どうしたの?」 (いやな予感しかしない)
夫「長男小1が、小道具を投げて壊した。謝らないし、練習もしない。もうこれ以上付き合えないし、こんな状態じゃパーティーにも行けない。」
だーーかーーらーー、なんでそーなるかなー?
ほぼできあがってる一回を通すだけだったはずなのになあ???
とりあえずバスに乗っているので、降りたら電話するからと言って切った。
バス降りて、夫に電話。
夫「全然やらないし、小道具投げたんだよ。だからもうそんなんならやらなくていい、って言ったんだ。」
私「キレたとしても、やらなくていいとか勝手にすればいいって言ったらこっちの負けだよ、親の負けだよ。」
夫「じゃあやる事を減らしてくれよ!(キレキレで)終わらないだろ!」
私「とりあえず長男と話すから電話変わってくれないかな」
ーーーーーー
私「あのさあ、パパから聞いたけど、練習もしないし小道具投げちゃったんだって?」
長男小1「・・・・・・。」
私「あのさあ、投げるくらいイヤな気持ちになったのかもしれないけど、本当に投げると話が色々変わっちゃうよね」
長男小1「・・・・・・。」
私「投げたことは無かったことにはならないから、私が帰ってからもう一回話しあいましょう、それはなにかの形で償ってもらわないといけないです。」
長男小1「・・・・・・はい。」
私「今日、余興するっていうのは決まっていることだし、何人もの人を巻き込んでいるから絶対行かなきゃいけない。今からパパの言うように一緒にしっかり練習しなさい。」
長男小1「・・・・・・はい。」
その後、見守りカメラでチラッと見たら練習してた。
今ごろ、本番終わったころだけど、、、どうなったかしら〜。
帰ってから三語短文はして欲しいけど、、、どうかな/(-_-)\無理だな。