長女が祖父母のいる四国へホームステイに出発した。
一人で三人分くらいウルサイ長女、
注意性欠陥の見本のような感じ。
よく言えば型にハマらないというのか。
アレやってコレやって、が止まらない。
しかも生活音が大きい。
鉛筆は1分に1回は落とすし、彼女の周りの床は一瞬でゴミ箱をぶちまけたようになる。
声も大きくて、歩く音もドスドスドスドス。
単純に、めちゃくちゃウルサイ。
そんな彼女がいなくなったので、
ほんとに静か!
こんなに静か?!ってびっくりするくらい!
残った小さい人たちは、のんびりカレー。