松江塾ママブロガーあこの闘争

毎日のたたかいの記録

えええ、目からうろことはこのことか二連発

ボネ子様様の記事を読んで、ほんとにひっくり返った。

 

 

引用

 

「宿題をしなさい」と声をかけたら、

やり始めるまで見守るのが良いと思います。

 

 

それが不可能であれば、声はかけない方が得策です。

 

引用ここまで

 

そ、そ、そ、そんなことできていなかったーーーー!!!!

 

 

 

 

 

 

と思ったけど、待てよ?

 

いや、意外に私、そうしてるかもしれん。

 

やり始めるまで、ネッチョリ横についてたり、ついていなかったら目線をジッとやってたり。

 

でもまあ、完全に言うだけ言ってそのままって時もある。

 

それは、私が仕事でどうしてもその場を離れないといけない時が100パーセントで、それ以外はなし。

 

しかも、その場を離れても、できる限りで、屋内カメラで確認したり、通話機能を使ってチェックし続けたりするようにしている。

 

仕事以外の自分の用事や家事を理由に、子どもがやらないといけないことを「ただ言うだけ」っていうのは、してない!!

 

でも、なんかボネ子様様のこの記事を読んで、「ああああヤバいヤバいヤバいよおお」という気になってしまったのは、

 

わかった、それ、うちの夫くんやんか。

 

言うだけ言って、自分は家事。

 

言うだけ言って自分スマホ

 

「やらないといけないことがあるんだから、ずっと見てなんかいられないよ」

 

ってもっともらしく言う彼ですね。

 

これはーーーー、、、、、、困った!!

 

 

 

 

「ほらー、ボネ子様様がここでこんなんお話ししてくれてますよ」

 

みたいに記事を直球で見せたら、もう色んな方向から論破されてしまうのは目に見えているし。

 

「これからは、子どもがそれをやり始めるまで見てやれないなら、やれって言わないで」

 

って言ったら、多分、もう、ずっと毎日何もせず何も言わず我関せずみたいになる可能性大。ひょえーーーー。

 

それも困る。

 

えー、明日からどーしよ。

 

でもとにかく変えていく方向性は見えてきた。

 

タイトルに二連発と書いたので、次の記事でもうひとつのことを書く。