実父と長女小3と三世代旅行続行中です。
今日も、実父の1人観光の予定を立てさせて見送り。
雨だったので、長女と私はダラダラとホテルで国語の慣用句や2桁の筆算などをして過ごした。
しかし、2桁の筆算のできなさと言ったら、、、、
できるだけ気づいた時は毎日5問出して解いているんだけど、調子が良くて3問正解、悪いと全滅。
九九はしょっちゅう間違うし、足し算しょっちゅう間違うしで、彼女的に間違いやすいポイントが多いんだよねー。
でも、以前は縦のラインをそろえられなくて間違っていたのだけど、その間違い方はだいぶなくなってきた。
掛け算の筆算の前に九九81マスをさせたら、ほんっっっっとに久しぶりに全問正解だった。
というか、全問正解見たの、二回目くらいちゃうかあ。
小3も終わりかけだというのにさ。
これから割り算の筆算とか出てくるのに、こんなに掛け算筆算間違いまくって大丈夫なんだろうか。いや大丈夫じゃないよね。
でもほっとく訳にもいかないから、できる限り毎日淡々と九九81マスと筆算問題をやっていかないとなあ。
しかし、九九間違えるっていうのがそもそも分からない。
つい間違えちゃった、って言うんだけど、きっとその通りだとは思うんだけど、九九そんなつい間違えちゃうものなのかな?
ずっとやっていたら正答率本当に上がります??
81マスもひどい時は1割誤答する。きっと本人も
「えっ、こんなに間違えちゃった!」
なんて思ってるはずなので、特に私はコメントしないようにしているんだけど、
81マスや筆算の出来について、本人には言わないし、素振りも見せないけど、もう不安不安不安。。。
筆算を間違えた時も、解き直しさせてもさらに間違っていることも多い。解き直し5回目でやっと正解とかよくある!!!!
今でこれだもん、今後のことを考えると恐ろしい。。。(゚∀゚)ひえーーーん。
こわいよおおお。。。