ボネ子様様のこちらの記事、
読んだ瞬間、脳内に翻った記憶が、、、!!!
私はそれこそ、めちゃくそ汚い字の持ち主なのですが(注:ただし人が読める字も書けます)、
それはなぜかというと、自分の思考に鉛筆が間に合わぬのだっっっっ!!!!
そして、高校や大学の頃を思い返すと、
「えー、アコのノート ってなんでこんなに汚いのー??」
「わざわざ読めないように書いてるのはなんでーー???」
などと言われまくった。(´-`).。oO
最後に言われたのは、10年前くらいだったか、完全に大人になって仕事もしていた時に言われて、その時はさすがに苦笑いしか出来なかった。
あんね、汚いけどね、自分ではねー、読めるんだよ。
!!
いやごめん、、、、
自分でも汚すぎて読めないこともある!/(-_-)\
でも、耳に入ったものや 自分の頭に浮かんだものをザザザーっと書いていくと、きれいな字では書ききれない、
というのが正直な所。
汚いかきれいかよりも、自分が書き落としたくないという気持ちの方が強い。
後で見返した時に、その授業がしっかり実態をもって脳内で再現されるように書き留めておきたい!
という気持ちが強いと、どうしても(私は)めっちゃ汚くなっちゃうのよね!
と、納得したのでありました。
こういうことが、こどもの皆さんにも起こっているということなんですねー(´-`).。oO
わが子の汚い字、読めない字も、溢れ出るエネルギーから出たものだと思えば、また違う温度で対応できるように思えました。
神〜!