子どもたちに「大丈夫?」なんて、当たり前のように言いまくって来たかも!!!
でもうちの長女小3に向けては、その、「大丈夫?」の意味は、、、、、
「あんた、(そんなダラダラしとって)大丈夫なの?」
とか、
「あんた、(こんなに散らかしまくって、明日の学校は)大丈夫なの?」
とか、
「(もう遅い時間だけど、そんなに夜更かしして明日の起床は)大丈夫なの?」
てな具合に、私の言いたいことが伝わっている前提で、「オマエさん大丈夫なんか?」って使っている気がするΣ(゚д゚;)
確かに、よくよく考えれば、この、「大丈夫?」って危険ですなー。
私の、上の場合だと、
「あんた、こんなにダラダラしてたら自由に使える時間が減っちゃって、自分が損するよ」
と、子ども自身が状況に気づけるように言うべきだし、
「メガネも鉛筆もぐちゃぐちゃに散らかっているから、絶対朝困るよ、片付けした方がいいよ」だし、
「今はもう22時だからスグに寝ないと朝起きられなくなるよ、急ぐべきだよ」なんだよね。
一方的に私の頭の中だけで、完結して、「大丈夫?」だけで相手に任せていたことにも気づきました。怠慢です。
これは、スグに直せるから、今日帰ってからスグにやろう!!!